●国 名:イギリス(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)[英吉利]★WGT 第1フェーズ第3回(通算第3回)【イギリス料理】案内
●国 名:イギリス(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)[英吉利]
●開催店:HOBGOBLIN TOKYO(ホブゴブリン東京)[赤坂]
●幹 事:佐藤兄
●実施日:会員向け日程調整メールをご参照ください[会員受付(入退会)は適宜行っています]
WGT(World Gourmet Tour in Japan)会員各位
第3回ワールドグルメツアーご案内
今回の幹事を担当する佐藤でございます。アルゼンチン編ではなかなかの料理を堪能させていただきありがとうございました。確かに｢イタリアとスペインの中間｣という表現がピッタリくる感じで日本人に合うように思いました。
さて、今回は｢英国料理｣にしたいと思います。ワールドカップの優勝国ということでは｢イングランド料理｣といった方が適切かもしれませんが、ま、あまり細かいことは考えずにいきたいと思います。
みなさん英国料理というと「不味い」という印象がおありだと思いますが、本当にそうなのでしょうか？ 周りにいる英国滞在経験者に確認するとかなりの割合で「本当だ」という意見ですが…。しかし、自分の舌で確認する必要があると思いませんか？
この謎を解きたい方は是非、ご参加ください。(もう分かってるって？)
とはいえ、せっかく貴重なお金と時間を使うのだから、なんとか旨いものを！と思うのは私も同じです。都内では唯一(たぶん)の正統派英国料理屋さんがあったのですが、つい最近に閉店してしまっていました。かなり、ショックでしたが気を取り直して探した店が今回ご紹介する店です。
最近、PUBが流行りのようです。お酒がダメな方が多数おられることを考えますとちょっと躊躇しましたが、英国の庶民はPUBで日常的に食事をとっていますし、トラディショナルフードもメニューの中にあること、メニューが豊富であること、料理がうまいとの評判があることから決定しました。本場PUBの雰囲気を感じながらワイワイと食べて少しだけ酔っ払ってみるのもよいのではないでしょうか。(食事メインで考えますが)
Ｐ.Ｓ.この間、話していた「ジョージアンクラブ」ですが店は英国風洋館なのですが、料理がフレンチだったので今回は外しました。でも良い店のようです。いわゆるグランメゾンに該当し特別な日に特別な人と訪れるのが良いでしょう。
店名:HOBGOBLIN TOKYO(ホブゴブリン東京)
場所:東京都港区赤坂2-13-19多聞堂ビルB1(みすじ通り)
電話:03-6229-2636
地図:http://www.hobgoblin.jp/Akasaka/tabid/118/language/ja-JP/Default.aspx
以下、HPより抜粋しました。
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(著作権抵触の観点からそのまま掲載しにくいので事務局にて要約します)
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伝統的なイギリス料理の気分ならフィッシュ＆チップス やスカンピ、ビーフ＆エールシチュー、オールデイブレックファースト、シェパーズパイやプラウマンズランチ、バンガーズ＆マッシュとオニオングレイビー。 |
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イギリス料理がまずいという噂が嘘だと言う事にきっと気が付きます！ |
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その他にも目の前に在るロティセリーマシン(チキンの丸焼き機)で焼き上げたローストチキン、ボリュームいっぱいのハンバーガーやサンドイッチにはきっと食欲をそそられる筈。 |
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軽くつまみたい方にはシェフ自慢のインターナショナルなスナックメニューをどうぞ。 |
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以 上
WGTは厳しい？会則を遵守し順調に活動中です。
幹事各位と参加者のご協力により軌道に乗ってきました。
皆さんに楽しんでいただけるサークルになることを希望します。
さて、前幹事山中兄のご指名により、佐藤兄が幹事をする第3回は食文化不毛の地として名高いイギリスです。
本当に不毛なのでしょうか？
ご案内を添付します。幹事のご案内と紹介ホームページとご自分の好奇心にそそられて是非ご参加ください。
出欠連絡をお願いします。
食を楽しみ、文化を楽しむ。日本にいながら世界旅行。
文化を食して、異国の空気を感じましょう。
美食に幸あれ！
WGT事務局 Tosh
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