[BACK]  [TOP]  [INDEX]  [NEXT]

<< 『第11回 アロマの宴』開催案内 >>

 今回は良朋兄より開催要望をいただきました。
 ありがとうございます。

開催日時
 平成13年9月1日(土)(第二候補9/8(土))
 14:00〜許す限り。
 ※参加希望者は開催日前日迄に参加表明をお願いします。
 ※開始時刻は一応の設定時間です。
   参加希望者から要望があれば午前中からの案でも調整します。

開催場所
 参加人数により変わります。
 
Atelier de Graine(豆工房)、もしくは岸野姉邸です。
 (所在については参加表明者に対し個別に明示します)

参加者
 コーヒー好きの方全て。
 この案内状でコーヒーに興味を持たれている方を適宜お誘いください。

今回はこんな趣向にて!
Part1 北海道産チョコレート数種(六花亭)をお茶受けに。
      良朋兄からの開催要望主旨です。
      「10年休暇の土産として、北海道産チョコレート数種(六花亭)があります。
       その中の1つに、ここ4,5ヶ月くらいの新製品で目新しい物があります。
       (たぶん東京の人はまだあまり知らないと思う。と買うとき言われた)
       そこで、最近私もサボリがちだった「アロマの宴」の緊急開催を希望

       如何なものでしょうか?」
      とのことです。
      喜んでお応えしたいと思います。

Part2 ???
      アロマの宴なので当然豆もどうにかしなくてはなりませんね。
      最近、仕事場の近くにコーヒー豆の販売店があることに気づきました。
      ちょっと気の利いた豆もあるようにも見えましたので、ここでの調達に挑戦。
      
乞ご期待!

毎度のショートスクリプト
 コーヒーの甘いような苦いような酸っぱいような独特な仄かな香りと味わい。
 この微妙な味わいは人工的には作り得ないのだと言う。
 なるほど、缶コーヒーやインスタント・コーヒーはまるで別の飲み物。
 本物のコーヒーの奥深さに恐れ入る瞬間である。
 この複雑な風味を持った飲み物は、さらに派生してアレンジメントが許される。
 相手がチョコレートならば、それはベストカップル!
 バラバラに飲食しても、口で一緒にしても、はたまたコーヒーに混ぜても良しである。
 個性と個性が見事に調和した様は、まさにアイツとオレの如きである!?

Atelier de Graine 所長
兼アロマの宴実行委員長 Tosh

[BACK]  [TOP]  [INDEX]  [NEXT]